[00:30.96]ただ 若かった から それだけの ことかな [00:37.62]あの顷 仆らは 伤つけ 合って いた [00:46.12]汚れなき 想いと 譲れない 夸りと [00:52.23]迷いのない 心は どこへ 行ったん だろう [00:59.81]あの时 掲げた 仆らの 旗だけが [01:07.34]今も 揺れて いる 时の 风の中で [01:20.05]それからの 仆らに 何が あったん だろう [01:26.90]変わって しまったのは 仆らの方 なんだ [01:35.19]自由な 翼を 仆らは たたんで [01:41.03]二度と そこから 飞び立つ ことは なかった [01:48.53]やがて いつの日か この国の すべてを [01:56.24]仆らが この手で 変えて ゆくんだったよね [02:04.19]仆らが この手で すべてを [02:19.69]ここから 行くべき その 道は どこかと [02:26.92]できるなら もう一度 捜さないか [02:34.51]戦える 仆らの 武器は 今 何かと [02:42.04]それを 见つけて ここへ 并ばないか [02:48.81]仆は 谛めない 谁か 闻いて いるか [02:56.17]仆は ここに いる 谁か そばに いるか [03:03.95]やがて いつの日か この国の すべてを [03:11.25]仆らが この手で 変えて ゆくんだったよね [03:19.04]あの时 掲げた 仆らの 旗だけが [03:26.19]一人 揺れている 时の 风の中で