果てなく続く 緑に抱かれて 仆たちは 同じ空を見上げてる 陽射しに溶けた 君の横顔に 生まれたての 風がいま kissをした 少年の頃 憧れていた日々 永遠は君とともに 何度も 何度も呼ぼう 切なさが 溢れぬように 嵐の荒野に咲く 希望の花も 二人ならば 见つけられるさ どんな時も 弱さを隠し 震える心は やさしさに 触れるほど 爪を立てる どれほど君を 傷つけただろう 手に触れた微笑みに 問いかける 瞳に映る 素直な気持ちほど 大切に守りたい 何度も 何度も君を 悲しみに 迷わぬように 名もない 星の光を探しながら 長い夜も 越えられるだろう 君がいれば 何度も 何度も呼ぼう 切なさが 溢れぬように 世界が いつか果てる時が来ても つないだ手は 離さないから I'll be with you forever…