会いたいそう期待すればするほど虚しくなるばかり もう一度ねぇ闻かせてあの日のように仆を呼ぶ声 はだしのままで追いかけていたよ 思(おも)い出にしたくない 二人は永远で ※系ぎ止めた糸はもうあの顷には戻らない この痛みただこらえて 梦のようなあの日见つめ思(おも)い返したらこぼれ落ちる 仆の泪※ 伝えたい言叶一つ言えずに目を闭じふるえてた いつしか仆の瞳の奥には君の笑う(わらう)颜 全てのことが上手くいきそうな 气がしたあの时二人は永远で 忘れられなくてもいい ただ爱した记忆だけ この胸でとどめてるよ 确かめるように名前呼んでみても响くのは 仆の弱さ 少しずつ受け入れてもねぇこの伤はもうなおらない 重なった想いは近すぎたの?今じゃ迟くて全て… (※くり返し) lalala lalalala…