すべては记忆の中へ ただ忘れては いけないものがある 目の前に 形を成してはいなくても そこには息があり 鼓动があり 柔らかな曲线を描く光がある 目を闭じて その腕をのばして 指先に触れることがあるのなら いつかきっとまた 出逢えるから いつかきっと…