[00:01.55]Missing [00:04.64] [00:09.60]Music&Words:Gackt [00:15.24] [00:34.71]街角で见つけた あの顷の君とよく似ている後姿 [00:49.20]人混みにあふれた 通りを抜け出して 足早に追いかけてた [01:03.25]いつもそばにいるのが当たり前と思った あの顷には [01:11.01]こんな仆でさえ爱してくれてた君まで伤つけてた [01:18.42]君を离さない离したくはない [01:22.11]今でも届きますか [01:26.01]あの顷と変わらぬ想いが [01:30.81] [01:45.84]伤つけることなしか 自分の存在を感じられない 愚かな仆 [02:00.67]暗闇で怯えた身体を抱きしめてくれたこと [02:11.05]忘れないよ [02:14.77]キミと初めて出逢った日のことを 今でも覚えているよ [02:21.97]静かな风に髪を揺らせながら 仆だけを见つめてた [02:29.66]きっと谁よりも一緖にいれると思った君となら [02:37.17]仆でさえ笑えると思った [02:42.63] [02:57.11]离れることがこれほど辛いことだと [03:04.76]気付かないふりして 今日まで走り続けてきた... [03:12.26]仆が消えてから泣き続けていたキミが心配だったけど [03:20.38]仆の知らない谁かと寄りそって步く君を见つけた [03:27.90]少し大人になった君はもっと素敌に笑ってた [03:35.34]もう二度と君泣かないで 君は泣かないで [03:44.73]笑颜を见せて [03:47.95]