真夜中に君と拔け出して 月明かりに照らされながら 梦は醒めることはないと 仆の腕をつかんだまま 仆と交わした约束は 决して果たせない事を 分かりながらも君は そっと微笑んでいた 仆のこの声が 届くまで この场所で 君のそばにいるよ 两手を夜空にのばして 手のひらの月を见つめたまま 静かに眠る君は とても绮丽で 君の体すべて 抱きしめて 颊をよせて 离さないから もう泣かないで 夜が明けるまで いつもそばにいるよ ずっと… この世界が朽ち果てても ずっと… 今の仆にはまだ笑うことさえできないけど 君との约束は必ず守るから 仆の胸の中で 生き续ける 君のすべてを 离さないから もう泣かないで 二度と迷わないで 步き续けていくよ ずっと… この世界が朽ち果てても きっとまた出逢えるよ いつかまためぐり逢える日まで この世界が朽ち果てても…