~Mirror~

肝心なときにはいつも侧にいない
何が大切なモノなのか解ろうともしない
谁もがキミに饱き饱きしてる

目新しいモノばかり追いかけていて
「古き良き时代は何�に行ったの！！」
そんな口癖は君に叹く资格はない
君の目に映ってる仆の笑颜はすべてが酬われない
最初からワカッテタハズナノニ…
この大空の下へ飞び�んで

一人きりで…
仆の饲われた�は君の腕で受けとめられるかな

“信じるモノは救われる”なんて

言い�上手な♂の�言で♀も嘘がじょうず

仆の目に映ってるキミの�はすべてが摩耶枷で
最後にはワラッテタハズナノニ…
この大空の下へ抱き合って
二人きりで…
仆の�れたココロに君の声が届きますように叫ん…で

そして
もっとギュッと抱きしめて

何かを得るために何かを失って谁もが伤ついてる

この大空の下で恋わされて
ひとにぎりで…
ボクの弱�な态度にキミの声が炎をつけてくれたから
この大きな想いが届かないなら
ひとおもいに…
ボクの粉々の心にキミの指で最後のトドメを射して

-End-