[00:00.20]~Mirror~ [00:15.00] [00:18.70] [00:22.36]かんじんな时には [00:24.17]いつも侧にいない [00:26.69]何が大切な物なのか [00:29.15]わかろうともしない [00:30.93]谁もが君に あきあきしてる [00:37.67] [00:41.06]目新しい物ばかり追いかけていて [00:46.11]「古き良き时代は何処に行ったの?」 [00:49.96]そんな口ぐせは君に叹く资格はない [00:56.87] [00:58.79]君の目に映ってる [01:00.29]仆の笑顔は全てがむくわれない [01:05.73]最初からわかってたはずなのに [01:09.30] [01:09.98]この大空の下へ飞び込んで [01:16.84]一人きりで [01:19.29]仆の壊れた体は君の腕で [01:26.45]受けとめられるかな [01:29.68] [01:38.33]「信じるものは救われる」なんて [01:43.12]言い訳上手な天使のたわごとで [01:47.44]神様の嘘が上手 [01:54.35] [01:56.17]仆の目に映ってる [01:58.25]君の涙はすべてがまやかしで [02:03.24]最后には笑ってたはずなのに [02:06.48] [02:07.36]この大空の下で抱き合って二人きりで [02:16.58]仆の壊れた心に君の声が届きますように [02:26.13]叫んでそしてもっとぎゅっと抱きしめて [02:31.76] [02:48.56]何かを得るために 何かを失って [02:57.98]谁もが伤ついてる [03:04.48] [03:08.56]この大空の下で壊されて [03:15.12]ひとにぎりで [03:17.51]仆の弱気な态度に君の声が [03:24.63]火をつけてくれたから [03:27.91] [03:28.93]大きな想いが届かないなら [03:34.16]ひとおもいに [03:36.61]仆の粉々の心に君の指で [03:43.68]最后のとどめをさして [03:50.92]