あの日坂道で 心跳ねた 日差しでじわじわ焼ける 夢の出来事に ほっぺつねった 貴方の唇感じ 手の震え隠し 精一杯の 平気なフリの顔 汗がキラリ光る いつも不意打ちな あたしだって意地があるから でもねいつか素直になりたい まだ眩しい もっと自然に近付きたいの 力づくじゃ味気ない でもねこれはこれで 悪くない ずっととなりにいてね あたし貴方の一番星になりたい