例えば夜空のあの色が急に 黄色くなったら 月はどう思う 见えないくらいならせっかく照らしても 意味が无いやと消えてしまうかな いやきっと见えていたっていなくたって 月はこの星を照らすだろう 见えないことには意味が无いなんて歌 君に闻かせたくないんだよ 例えば君がいつか居なくなってしまう日なんて 想像するだけで怖くなるけど いつかは消えてしまうなら さよならを言う日が来るんなら どれほど君を爱したって无意味だなんて 仆はこれっぽっちも思わないんだよ 例えば砂漠の渴いた大地に雪を降らしてさ 虹を待つような 途方も无い理想を “大人になれよ”と自称大人に马鹿にされても きっと梦を谛めてしまったって大人になれたりしないだろう 奇迹が仆らに起こせないなんて歌 君に歌いたくないんだよ 例えば君がいつか居なくなってしまう日なんて 想像するだけで怖くなるけど いつかは消えてしまうなら さよならを言う日が来るんなら どれほど君に歌ったって无意味だなんて これっぽっちも思わせないでよ 例えばこうしたら 例えばこうだったらで 悲しい映画も寂しい童话も 君を泣かせないように都合のいいように 书き直しますよ种も仕挂けも嘘も こういうときのために持ってんだから 例えば君がいつか居なくなってしまう日なんて 想像するだけで怖くなるけど いつかは消えてしまうこと そんなもんは谁でも解ってる だからこそずっといつだって君との冒险を くだらなくたって歌っていたい 爱しているって叫んでいたいんだよ