もう后戻り出来なくなりそう 爱していた 君の头文字 打ち迂んでみる 発信ボタン 押せずに闭じる “终わらせるんだろう?” “これで良かったんだろう?” そう思えば 思うほどに 染み付いた温もりを 夺われていくのが怖い ※多分ここじゃないよ 君の场所は なのに どうして 惹かれてしまうの もう后戻り 出来なくなりそう 嘘じゃなく 爱していた※ ポケットの中 震えてるのは 仆を呼ぶ 君からのメール 流れる音は 君の好きだった 仆が歌う 讶えないラブソング 何处までも 付き缠う 亡灵のようなこの想い 多分ここじゃないよ 君の场所は なのに どうして 微笑んでくれるの 绮丽事じゃ 济まされなくても 嘘じゃなく 爱していた 出会った事が恶いわけじゃない ただ二人迟过ぎたと 言い闻かせてみようとしても 无驮だと分かっていても 抑え切れぬ思い重ねた 偶然交差点で 君を见付けた あの日 仆に 气付いたろうか 见せた事も 无いような颜で あの人に 笑うんだね (※くり返し)