作词 : emon 作曲 : emon 一体全体どうしたの? あれ?熱っぽい? (風邪っぽい?) いや気のせいか てかまたまた 遅刻フラグだなこれ ちょっと待って 速攻で出ます! 変わり行く季節にも 変われない 置いてかないでよ ちょっと待って 周りの声も 耳に入んないし 何これ?ちょっと 意味分かんないよね あっちもこっちも 気になって やんなきゃいけない事も 手付かずで Ah ah神様もしいるなら 願いを叶えてよ ある日の夜とある星が ひとつキラリっ 流れ落ちた 今思えばその正体は 君だと分かるけど もどかしいよ だってそうでしょ? ああ 一つの言葉が言えなくて 確かな気持ちなら ここにあるのに 何だかんだ言って 笑ってる 君はいつも通り 君のままで 余裕綽々の笑顔見せて 頭がパンク しちゃいそうだね どの道このままじゃ 居られないし この際気持ちを 伝えてみよう Ah ah神様もしいるなら 少しだけ勇気を 張り裂けそう 胸がドキドキ 燃え(萌え?)る (萌え!?)ような まともに前も 見れないくらい 君の事ばかりだ もどかしいよ だってそうでしょ? ああ 一つの言葉も選べなくて 確かな気持ちなら ここにあるのに あわわわ いつの間にか時が流れて この瞬間を 後悔してたとしたら やだな(やだな) やだなそんな未来じゃ (『恋しいと思っている 異性で) (行動とはあることを 目的として) (多く相思相愛の 間柄についていうが) (心がひかれること) (実際に何かをすること) (片思いの場合にも 使うことがある) (気に入ることまた そのさまでござる』) シャナナシャナナ 今すぐ向かうよ あの市営バスに 飛び乗って 後先なんてことは もうどうでもよくなった だから受け止めて その耳でその瞳で その心で ちゃんと伝えるから 心からの言葉 あの日の夜とある星が ひとつキラリっ 流れ落ちた 今思えばその時世界が 始まったんだろう 身体中を駆け抜けた 二つとない熱い想いを ちゃんと伝えるから ココロからの声で Nanana nana nanana Shanana nana nanana