《沙耶の 花舞う あなたの空に 命よ息吹いて安らぎの色に スベテ ヲ アゲルヨ…… 泣かないで二人の 时が始まる La_i…… おびえないで 优しく わたしを呼んで La_i…… 出逢えた奇蹟 爱は…… この世界に みちてゆく 羽ばたく 二人の惑星(ほし)に ゆるりと染めてく美しい色に ナンデモ デキルヨ…… 始まりは终わりの 中に芽生える 风に托す祈り 永久の想い辉く (永恒の ずうっと ずうっと そばにいるよ 「そんなふうに タンポポの种が 心を决めるとしたら どんな时だと思う」 La_i…… こんなにキレイ 二人の まぶしい世界 La_i…… 笑顔见せて 优しく 髪をなでて La_i…… ふるえる果実 爱は…… 今ふたりに とけてゆく さや、と命のせて 风が舞う 「それはね その砂漠に たったひとりだけでも 花を爱してくれる人がいるって知ったとき」