[lr:buzzG] [co:buzzG] [ag:buzzG] [00:05.33] [00:17.00]10年前の冬の终わりへ [00:22.70]悲しみで抉れた君はどんな事を愿ったの [00:35.54] [00:50.97]深い森に迷い迂んだ君のホログラムが言う [01:00.29] [01:00.95]“移ろうたび何かを失くしてく命なら、いらない。” [01:14.78] [01:16.00]时が仆らを心ごと大人にするなら [01:21.48]もう少しだけマボロシを见させて [01:26.12]弱虫になって少し饶舌になった [01:32.57] [01:33.25]仆の声届かせてよ [01:37.66] [01:47.84]今でも辉きをなくさないあの日々は [01:54.24]谁も土足で踏み迂ませやしないから [02:02.99]思い出せなくなる前にね [02:08.04] [02:09.91]白い箱にそれを诘めて秘密基地に置いてきたよ [02:20.02] [02:20.90]时よ あなたに抗える术をください [02:26.41]もう少しだけまともでいさせて [02:31.14]心からもう君を爱せないみたいだ [02:37.54] [02:38.20]确かめたい 今すぐに [02:42.67] [02:53.04]出し拔いて手に入れたもの 嘘で固められた伪物の呗 [03:03.35] [03:04.27]ありふれた言叶じゃもう笑えなくなった颜で今日も生きてる [03:13.95] [03:23.13]时を越えて白い箱を开けた瞬间 [03:28.69]君の本当の愿いごとを知った [03:33.31]なぜだろう 泪 光に满ち溢れた君がいた [03:41.70] [03:42.84]时が仆らを心ごと大人にしたなら [03:48.48]もう一度だけマボロシを见させて [03:53.05]弱虫になって 少し饶舌になった [03:59.32] [04:00.06]仆の声 届けるよ 届けるよ [04:11.29]