あたしたち
違う人間になりたかった
青春の夜明けは
ひび割れたガラスのよう
谁より本当は傷つけらえたような
やさしい瞳は
ひび割れた子供のよう
ごめんね
ごめんね
ごめんね
ごめんね
ごめんね
ごめんね
ごめんね
正しいも正しくないも
意味はないのさ
君はすてきだ!
困った顔がよく似合う
ごめんね
ごめんね
ごめんね
ごめんね
ごめんね
ごめんね
忘れてくれ
あらそいも、约束も、流した涙さえも
ちっぽけだった
ごめんね
ごめんね
ごめんね
ごめんね
ごめんね
ごめんね
ごめんね
ごめんね
殺してくれ!と叫びだすような耻ずかしい夜は
抱きしめててくれよ、ほんとごめんね
ありがとう
あらそいも、约束も、流した涙も
ありふれてるあたしたちの運命も
ごめんね