不思议だね はじめて君に会ったときから 怀かしい そんな言叶が耳元をくすぐる まっすぐな瞳が 照れくさくてうつむき 不器用に差し出された君の手を そっと握った 不安を溶かすような 优しさに包まれて 见上げると 笑颜が溢れ出すような君がいた ほら 手をつないだら离さずに このまま行こう 明日へ续いていく道 どんな悲しみも 君と一绪なら飞び越せる 远くはなれて 二度と会えずに 时が过ぎ去っても忘れないで どんな时だって きっと君のことを 思っているよ もしもこの世界の 何もかもを疑い 信じられることがなくなったら思い出そう 优しいその笑颜に 励まされてた日々を 今は伤ついても もう独りじゃない君がいる さあ 手をつないだら离さずに 走って行こう 辉く未来へと どんな喜びも 君がいなければ色褪せる 远い空が いつか暮れて 闇に闭ざされても 忘れないで どんな时だって きっと君のことを信じていることを どんな时だって きっと君のことを 思っているよ 远くはなれて 二度と会えずに 时が过ぎ去っても 忘れないで どんな时だって きっと君のことを信じていることを どんな时だって きっと君のことを 思っているよ