※目觉めれば雨上がりの 窗に映る仆の颜 また谁かもわからずに 一日を步く...※ 情けないほど弱く 虚ろって 昨日も梦の中に 逃げてた 折れたままの翼 今も眠りの中で... 守るべきものに 守られて 自分の颜でさえ 见失った 明日になればもう少し マシな气持ちになれる? (※くり返し) 银色に光る雫 失くしたもの映して 片方の翼だけが あの空求めてたから... 坂道で君の足迹探してた あと少しで逢えるかな? 梦の中を彷徨った たったひとつ还る场所 “本当の自分”なんて もう何もわからない... 银色に光る雫 失くしたもの映して 片方の翼だけが あの空求めてた また谁かもわからずに 一日を步く... 目觉めは虚ろいながら... 濡れたままの坂道で... 君の足迹探した... 梦の中へ还ろう...