作词 : kyokoono 作曲 : kyokoono 思い出だけでつながってる きみとぼくの あいだを横切る玉虫が チカと光る 心で生きる変な希望 きみにだけ寄りつく 思いこみで光る命 湧き水の谷 あの林で見つけた日は 逃がさぬように手に隠して 走ったけど シルクの背中 ちいさな夢 傷つけたり 撫でたり ぼくの胸で 死なないで 過ぎてく時に ぼくはなにを 差し出せばよかったの? いまさらだ とか本当かな 翅を閉じる 二度と見えない星は 雨に変わってしまうなら きみに届け 夏の命