どしゃ降りの雨の中で伞もささずに步いてた 俺は最后のタバコを今明日に叩きつけた 重くたれこめた暗闇の中稻妻が俺を突き刺す 半パな俺の觉悟を情け容赦なくはじく しがない街に生まれてやっとここまでたどり着き だけどのっけからこの样さ 心が寒くて死にそうだ 裸足のまんまで笑われても 裸足のまんまで立たされても 裸足のまんまで责められても 俺は俺を信じてやる じりじりと烧けただれるずるがしこさを身にまとい あいつは兽のように深い爪あとを残して去った 俺は都会の踏切に立ち锖びたレールの向こう睨む 舍ててきた伤口どもがホラぶらぶら笑ってる しみったれた街に生まれてやっとここまでたどり着き しみったれるなと雨をのろい どっぷり首までしみったれた 裸足のまんまで笑われても 裸足のまんまで立たされても 裸足のまんまで责められても 俺は俺を信じてやる 裸足のまんまで笑われても 裸足のまんまで立たされても 裸足のまんまで责められても 俺は俺を信じてやる