お前は とまどう事なく ペチコートを脱いだ 俺は お前の唇を ほんの少しだけ啮んだ 摇れている キャンドルの炎に しなやかな 影が舞う 俺たちは 溶けるように回り 流线型になった 络み合う爪先と 流れ出る ふたつの汗の行方は 魂の 岸辺から 深い海へと 流れ突き刺さる Gone Gone Gone だけど Gone Gone Gone 行かないでくれ 抱きよせるたび 悲しみに 打ちつけられるのは oh! Oh! Oh! 爱してるからだ 俺の 身体の上で 长い发を 摇さぶる 右へ左へ お前は せつない吐息を投げた 飞び散る お前の 鼓动が 首筋を叩いてる 暗闇を 泳ぎ疲れた 脉打つ ずぶぬれの俺 络み合う指先と ほほえむ お前の瞳の行方は 魂の 岸辺から 深い海へと 流れ突き刺さる Gone Gone Gone だけど Gone Gone Gone 行かないでくれ 抱きよせるたび 悲しみに 打ちつけられるのは oh! Oh! Oh! 爱してるからだ