图书馆の壁に 背をもたれ 木漏れ日の中で 私を待ってた ろくすっぽ授业 颜出さず 怪し气なバイトしてた あなた 叶うはずなどない梦 惩りもせずに 语るような人 なぜ恋なんかしたのか もう忘れていたけど ※胸の玉手箱 今开くと 辉くものがある それは永远に 伤つかない あなたのスマイル※ 友达に闻いて 知ってたわ ネクタイをしめて 勤めていること 忙しい日々に 急かされて 嫌ってもみんな 大人になる 昨日もらった电话は 怀かしくて 声が震えたの でも逢わないわ 私も あの日のまま いさせて 胸の玉手箱 时が经てば 泪も宝石ね どんな现实も 梦を见てた二人を 污せない… 悲しい夜には 开けてみる 玉手箱 微笑みあうの 二人は 远い场所に いるけど (※くり返し) 胸の玉手箱 时が经てば 泪も宝石ね どんな现实も あの日の梦 污せないわ (※くり返し)