南の空に浮かぶ正座を
见上げては　また思い出してる
もしも愿いが叶うのならば
あなたのそばにずっといたいよ

少し大人ぶったしぐさも
强がりもこの�も
全部その胸にあずけて
おやすみのキスをしよう

何も言わないで
抱きしめていてね
言叶よりも确かなぬくもり
感じていたいよ
信じていたいよ
爱してる　どんな时も

会えない夜には
星を数えよう
私は今　心に誓った
あなたの全てを
受け止めていこう
爱してる　ずっとずっと

瞳を闭じて思い描くよ
いつか话した　梦の�きを
心のカギを外したなら
つのる想いは届くの？
强く抱きしめて欲しい
息も出来ないくらい

何も言わないで
心で�えて
思い出して　出会えた轨迹を
あなたが居るなら
何も怖くない
一人じゃない　どんな时も

眠れない夜に
重ねた想いは
私だけの　宝物だから
あなたのその手で
あたためていてね
いつまでも　ずっとずっと

何も言わないで
私を见つめて
�れそうで　泣きたい夜には
溢れる想いを
星にたくすから
爱してて　どんな时も

会えない夜には
心で�えて
声を闻けば　なぜか切なくて
优しい言叶も
不安になるから
爱してて　ずっとずっと

いつまでも　ずっとずっと