風(かぜ)吹(ふ)く街(まち)で、 ふと君(きみ)を感(かん)じて 青(あお)く広(ひろ)がる 澄(す)んだ空(そら)を 見(み)上(あ)げた 誰(だれ)かを守(まも)りたい そんな心(こころ)の輝(かがや)きと 愛(あい)する勇気(ゆうき)を 君(きみ)はくれた 届(とど)けたい想(おも)いを この空(そら)に歌(うた)うよ 会(あ)いたい 会(あ)いたい 永久(とわ)に愛(あい)する人(ひと) 遠(とお)くで 祈(いの)ってるよ 君(きみ)の幸(しあわ)せを 君(きみ)を想(おも)うと あの愛(あい)の日(ひ)のまま 胸(むね)は こんなに熱(あつ)くなって 痛(いた)むよ 行(ゆ)き場(ば)のない想(おも)い  光(ひかり)の中(なか)さ迷(まよ)うから 僕(ぼく)は手(て)を伸(の)ばし  君(きみ)を探(さが)す 届(とど)けたい想(おも)いを この空(そら)に歌(うた)うよ 会(あ)いたい 会(あ)いたい 永久(とわ)に愛(あい)する人(ひと) 遠(とお)くで 祈(いの)ってるよ 君(きみ)の幸(しあわ)せを 会(あ)いたい 会(あ)いたい 永久(とわ)に愛(あい)する人(ひと) いつでも祈(いの)ってるよ 君(きみ)の幸(しあわ)せを 君(きみ)の幸(しあわ)せを