いつもすごく自由なあなたは この雨のなかどんなゆめをおいかけているの どこかで孤獨とたたかいながら なみだも我慢してるんだろう 一人でも大丈夫と あなたも私と同じ とおまわりばかりだけど なぜかこの道が好きで 幸せだとか嬉しいときは あなたのことを思い出すから 色鮮やかなきせつはきっと この想い屆けてくれる 憧れとか好きとか嫌いだとか そういうきもちだとはどこかちがうだけれど あなたのその美しい流れに 私も乗\せてほしい 曖昧なことばよりも かんたんな約束より 欲しいのは手のぬくもり そして二人だけのとき もしもあなたが悲しいのなら 明日が少しみえないのなら とよって欲しい私はきっと これからもあなたを思う 幸せだとか嬉しいときは あなたのことを思い出すから 色鮮やかなきせつはきっと この想い屆けてくれる