胸にほつれてた 发を束ねたら 海のにおいする风に抱かれ 目を闭じた 少しだけ 泣きたくなった そっと吸い迂んだ 夕暮れの香り あたたかな景色 なつかしくて 息きらし 驱けのぼる 丘の顶き目指して 同じだね 世界中 夕烧けは だれもが やさしくなる 柔らかな まなざしで 包まれるように 心の中には しまいきれなくて ふいに 流れだす 言叶みたい 爱しくて 切なくて 坏れそうなほど 悲しい 透きとおる 私のすべてが からだの 深い场所で こんなにも爱してる 触れるものすべて 月のかけら 星のかけら 暗闇を照らして ほら步き出せる どこまででも どんな夜も 透きとおる 私のすべてが からだの 深い场所で こんなにも爱してる 触れるものすべて こんなにも爱してる 触れるものすべて