神话のときから 寄り添うように 离れる事なく 照らした 光の言叶 静寂で青く微笑んで 一番近くにいて それでも远く感じる もどかしくて不思议な その距离感を 嗫きは风にのり 夜を越え届くかな? 何度も试すだけさ 笑わないでね 广がる宇宙よ どこまでも续く 星の海の その那由他で 呼び合うかのように 煌めいて 存在 その意识飞ばす 儚いとしても 消える事はない 星座の影から 宇宙の风 その帆に感じて 银河の方舟进む 目的地 青く辉いて 几千の星たちに 静かに见守られてる 女神を探す旅は 今も续くよ 流星に导かれ 悠久も越えるかな? 宇宙の片すみから 纺ぐストーリー 广がる宇宙よ どこまでも续く 星の海の その那由他で 呼び合うかのように 煌めいて 存在 その意识飞ばす 儚いとしても 绝える事ない 淡い光で 愈しておくれよ 月の梦の その彼方で 几星霜の云 振り払い 本物 辿って见つけ出す あの向こうにも 广がる世界が でも欲しいのは 君さムーンライト 重力引力 解き放ち 满たされ 物语は眠る 听かせる事なく そっと歌うよ