黄金色した 秋の夜空へ迷走 染まってゆく 夢に描いた 君の笑顔を連想 もう一度抱きしめて やがて舞う風と共に 道無き未知をゆく 裸足で駆けてゆく 道無き未知をゆく 裸足で駆けてゆく 夢の続きのように 霞む光へ向かって ゆらゆら ララ ゆらゆら 遊覧 目を閉じれば見える 淀む扉へ向かって ゆらゆら ララ 両手を空へ 遥か高みへ 道無き未知をゆく 裸足で駆けてゆく 道無き未知をゆく 裸足で駆けてゆく 鏡に映る 手の届かない幻想 離れてゆく 夢に描いた 桃源の世を妄想 もう一度思い出して やがて翔る星のように 道無き未知をゆく 環状線を走ってく 道無き未知をゆく 環状線を走ってく 声を枯らして叫ぶ 星の瞬く夜空へ きらきら ララ きらきら 遊覧 点と点を結べば 繋がり合えるあらまし きらきら ララ 両手を空へ 伸ばせ 夢の続きのように 霞む光へ向かって ゆらゆら ララ ゆらゆら 遊覧 目を閉じれば見える 淀む扉へ向かって ゆらゆら ララ 両手を空へ 遥か高みへ 道無き未知をゆく 裸足で駆けてゆく 道無き未知をゆく 裸足で駆けてゆく