明るい嘘のように 无邪气なさよならが ぼくらにできるなんて こんな弱いぼくらに 今日までの过ぎた日々 幸せにしたいから ただふたりだまってた 古いビルの屋上で それは泪で始まった それは微笑で终わる 想い出のとなりで君がくれたもの それは爱よりも幸せなもの 都会の静けさを 集めた屋上に 银色に吹く风 君の街に流れた 夕暮れに飞び立ってゆく 飞行机の行方のように 恋は悲し气に消えてゆくけど それは爱よりも幸せなもの 明るい嘘のように 无邪气なさよならが ふたりの未来に おかれたのはいつから