バス停の混杂で さよならが闻こえない 蔷薇の花わたせずに 诞生日 别れの日 窗侧に立つ君は 仆の目を ずっと见つめてた 抱きあった优しさが 戻りたいと迷わせる 抱きあった激しさが もう一度と迷わせる デパートの屋上は この街の风が吹く きらきらと多摩川が 永远を摇らしてた 寒い日はマフラーを 见送った仆に残したね 川沿いに走るバス 电车からいつも见た 夕烧けに反射した 君が乘るバスの窗 抱きあった优しさが もしかしてと迷わせる 抱きあった激しさが もう一度と迷わせる 抱きあった优しさが 戻りたいと迷わせる 抱きあった激しさが 戻れないと教えてる