ショート・カットを ぼくの胸に寄せて 君は猫のように丸くなって いつも眠ったね どこにいつ舍てたの ふたり あんな秘密を 今は谁が步くの 君の爱の森を ぼくのこの自画像に 笑颜が描けないから あともう一度だけでいい 逢って欲しいんだ オリの中から 君に吠えるだけさ 一人ベッドの上で 膝を抱いて朝を迎える ガラスの花瓶 花をさしていたね 今はただ 悲しみが透けてみえるだけだよ 逢えない时间を 乐しむなんて そんな吐词を 谁が教えたの ぼくにつけた首轮の 键をもどしてください あともう一度だけでいい 逢って欲しいんだ ずるいとこも 好きだよ 子供みたいなところ 自由も 金も 魂 みんなあげるから ぼくのこの自画像に 笑颜が描けないから あともう一度だけでいい 逢って欲しいんだ ぼくにつけた首轮の 键をもどしてください あともう一度だけでいい 逢って欲しいんだ