写真见ながら思ってた 君がどんな女(ひと)でもいい みんなはぼくを变だと言う 君は恶い女(おんな)だと 突然にひとはひとを 爱してしまうことがある 谁も知らないほんとの君 わかっているよ ぼくだけは ねぇ ぼくは君の心まで 深く爱せているかい ねぇ つよく抱くよ心まで だから溶けてしまうと言って まるで君は急な雨 でもこのまま濡れていたい くる日もくる日も 君のこと体中に浴びたいから 会うたびに思うこと どうしてこんなに好きなのか 君が好きさただ好きさ それが仆の爱だった ねぇ ぼくは君の心まで 深く爱せているかい ねぇ つよく抱くよ心まで だから溶けてしまうと言って ねぇ ぼくは君の心まで 深く爱せているかい ねぇ つよく抱くよ心まで だから溶けてしまうと言って