“普通の日常”にずっと 焦りを感じていたけど それが一番の守るべきものだった 邻に居ることの意味を 考えたことはないけど 当たり前なんて思っちゃいないんだ 手を伸ばしたら掴めそうなのに 握った拳は まだ赖りないけど 先阵切って进め 贯きたいこの高鸣りが いつか天まで届きますように 正面切って走れ 梦见ていた场所と违っても いつも君とのキズナがここにあるように 见守っていてよ ずっと とびきりの笑颜で 暗中模索 五里雾中 逃げ道なんてあるわけない それが一番の壁になっていようと そう气づかぬふりをしても 结局答えは知ってる さあ颜を上げて 前を见るんだ 口を闭ざしても止まらないなら 生きてる证を 身体中刻みこんで 乘り迂め 今だ Ready Go! 悲しむ颜なんて见たくない いつか总てを越えられるように 不安减るまで 一转 GO! 仆らの物语はずっと いつも君と创り上げてきたんだから まだ战えるよ 今日も 声が枯れ果てても 先阵切って进め そのままの君が好きだから いつか愿いを遂げられる日まで 正面切って走れ 南风が吹くこの场所で いつまでも色褪せない爱を歌うから 见守っていてよ もっと とびきりの笑颜で