作曲 : 小出祐介 作词 : 小出祐介 彼氏彼女の関係になりたいと願ってた 語り草にしている俺のひと夏体験話すたび 追憶の中で子供っぽく笑う君 ワン・サマーガール 追いかけても 追いかけてる 誰が誰と名字じゃなく 名前で呼び合うような仲になったって 話は聞き飽きました 各地で主役とマドンナの 逸話が繰り広げられている 白昼堂々の数多ボーイズ&ガールズに 夕方感見出した事はナイか 幸せそうな喧騒に飲まれたことはナイか 俺はあの日のアノ娘とすれ違う 振り向いてもそこにはただ 泣き出しそうな空泣き出しそうな俺 でも青春白書はまだ思い出 ライブラリーに蔵書されない 今も夕方ジェネレーションの少年少女たちが また1つの逸話を繰り広げるべく夏待中 幸せそうな喧騒に飲まれたことはナイか 俺はあの日のアノ娘とすれ違う 振り向いてもそこにはただ 泣き出しそうな空泣き出しそうな俺 でも青春白書はまだ思い出 ライブラリーに蔵書されない 今も夕方ジェネレーションの 少年少女たちが また1つの逸話を繰り広げるべく夏待中 俺も夕方ジェネレーションの一員で あるんだから 今1つの逸話を繰り広げるべく 夏を待っている 夏を待っている 夏を待っている 夏を待っている 想い出すのは俺が君といた 時はいつも笑っていたこと 想い出すのは俺が君といた 時はいつも笑っていたこと 想い出しながら 夏を待ってる 想い出しながら 夏を待ってる