きっと谁もいない きっと满たされない 狂おしい程の マニュアルの海で もっと一人きりで もっと瞳闭じて 光さえもない 仆は取り迂まれ 真っ白な帆を 高く揭げよう 强い风の中で なにくわぬ颜の 大人达がいた 光辉く ナイフの海で きっとヤツラがいて きっと一人きりで 光を夺った 仆らの今を 真っ白な帆を 高く揭げよう 行き止まりの街で のみこまれてく 今夜行こう 急いでるなんて 迟いくらいさ 真っ白な帆を 高く揭げよう 强い风の中で 真っ白な帆を いつも揭げよう タフな时代だから 邪魔者のいない 时へダイブして 急いでいるなんて 迟いくらいさ