仆ん家の邻の木が切り取られ 街のネオンが灯り出す 华やかな电饰にさえぎられ 君の居る场所 见失う 忙しい街にくらべると 仆の记忆はちっぽけで 思い出にふける隙间さえ 今は见つけられない 离れた场所から同じ空を见る 今、月は出てるかい? 强いふりをしてるのが すぐわかる 远い电话のつくろう声 君の知らない街を步いてる 海にそそぐ川 さびれた桥 水面に仆が映ってる 夏がそこまで来てる 湿った风が吹いている 君の方角がかすんでいる 家路につく人 流れて行く 今夜は雨になる この丘の坂道に惯れた顷 君を迎えに行けるはず 今は少し息が切れるけど いずれ仆の住む 街になる…