鸣りはじめる夜のレクイエム 街がまぶた闭じる 梦も悲しみも今はひとやすみ 雪が降りつもってく 置きざらしの自转车にも 工事现场のリフトにも 君が眠る部屋の屋根にも 仆の足迹も 昨日の行方も雪に埋もれてゆく 线路わきの信号机にも 日のあたらない细い路地 忘れ去られたベンチにも 心から君を离したくない 窗を昙らしたい 心から君を离したくない 窗を昙らしたい