黄昏来るたび 时折 せつない 风が通り拔ける 坏れていきそうな 危うい心が 悲しみ连れてくる 不安と不安が 爱にはぶつかる とぎれた言叶にも どこまで贯き どこまで爱して 结べる糸と糸 二人の影だけ二人の窗辺に 静かに溶けていく 发の毛ひとすじ あなたの指 そっとかすめて夜が来る 爱はいつも その日ごと プロローグ 转载来自 感じたままで过ごしたくて 夜明けの色合い二人を染めてく 思い出の景色も この时间すべて 今いとしいから あなたに寄り添って ひと目で爱した 出逢いの时から いつでも纲渡り それでもあなたを 选んだこと ずっと大事に守りたい 爱はいつも その日ごと プロローグ 感じたままで过ごしたくて 爱はいつも 永远のプロローグ 终わりはないと信じたくて