小さい顷に见つけた 大きな草原のオーロラ 时が止まると信じて 一人でも平气で游んだ 悲しみに泪止まらない夜もあった そこだけは不思议に优しくなれる 心の位置を确かめられたところ 都会の人ごみの中 流されて行きそうな この私を守ってよ 谁も一人きりで 生きては行けないと 远くでささやいて 通り雨は气まぐれ 突然 前を昙らせるのね 外灯にじむ梦の中 あの顷に归りたいと思う 道しるべなしに步きだす人の海を いつか知らない波の高ささえも 心の位置を见つめて越えたいの たとえこの世界の中 幻にかすんでも 辉きだけ见ていたい 谁もが一人きりで 心にオーロラ 永远に信じてる 都会の人ごみの中 流されて行きそうな この私を守ってよ 谁もが一人きりで 心にオーロラ 永远に信じてる