谁も知らない场所で 朝が生まれはじめる 星に祈った 愿いも今は 光をなくし 床の上に こぼれている そっとすくうために 手を伸ばす 仆の声は世界を越えて いつかきみに辿り着くだろう 吐息漏らし 梦が老いても どうか决して忘れぬように 仆の指が全てに触れる 扉开けて 遥か彼方へ -[music