谁も知らない场所で 朝が生まれはじめる 星に祈った 愿いも今は 光をなくし 床の上に こぼれている そっとすくうために 手を伸ばす 仆の声は世界を越えて いつかきみに辿り着くだろう 吐息漏らし 梦が老いても どうか决して忘れぬように 仆の指が全てに触れる 扉开けて 遥か彼方へ 世界の果てにいても きみのこと思い出す 胸に抱かれた 愿いはやがて 飞び立つために 青い空を 远く目指す いつか勇気出して 手を离す 仆の声は全てを超える 二人だけで约束の日に 暗の知恵は心惑わす どうか决して恐れぬように きみの翼 白く羽ばたき 风に乗って 云の彼方へ 夜が眠る隙に 旅に出る きみの声は世界を超えて いつか仆に辿り着くだろう 吐息漏らし 梦が老いても どうか决して忘れぬように きみが仆の全てに触れる 风に乗って 光の中へ