いつも一绪にいたかった あの日は梦想花のように咲いて散った 季节 うつりゆき 景色 变われど浮かぶ面影ひとつ 美しき 都には冬の华咲きおどり そして今 摇れる心には哀しみの深い海 沈みこむ 二人の圣地を求め この目でたしかめる日が来るまでは 先の见えない道程(みち)を 手さぐりで探す虹の都を 明日の行方さえ知れず 空を见上げれば刻む夕暮れが诱う “これで终わり”とにがい つぶやきかける黄昏ひとつ幻の 都には冬の华咲きおどり そして今 摇れる心には哀しみの深い海 沈みこむ 二人の圣地を求め この目でたしかめる日が来るまでは 先の见えない道程(みち)を 手さぐりで探す虹の都を