二人でコンビニ 部屋着で行けた夜 最初のデートは 背伸びしたイタリアン こんなに近く君を感じている 头の上でまとめた发 濡れたまま 目を觉ましたらそこには 君がいると约束された そんな幸せの朝を迎えに行こう 话のオチまで 耐えきれず吹き出す それでは闻いてる 仆が笑えないよ 必死に话す君に相づちのキス あくびを隐し君を梦へ道づれに 君の寝息首筋に感じながら午前0时に また 新しい日付が嬉しいよ どんな日が待っていても なにもない一日だとしても そのスタートに二人で立てるなんてね 今さらになるけど言えなかった言叶 月に预けて 朝日に托して 目を觉ましたらそこには 君がいると约束された そんな幸せの朝を迎えに行こう テーブルで待っているよ 汤气の立つスープと一绪に ちょっと寝起きの恶い 仆の恋人