今も悲しみ消えないけど 时の流れ信じよう 君のため生きたいから 仆のために歌いたいから 闭ざされた部屋に 孤独の记忆がさまよう 背中も发も指も どちらのものでもかまわなかった 溶け合った身体とハートを ふたつに离して 最后を交わした夜 ベッドの隅に忘れていった 小さな时计がふるえてる もしも瞳が出会っても 心は背中を向けよう 甘い唇と苦い想いに 感谢ができるように 果てしない宇宙の隅に 限りある时と场所 明日や希望よりも 今に甘えて そこにいたかった さよならが近づくといつも くり返されてきた いさかいも いきどおりも 仆らの爱が深かったせい もう2度と戻らぬと 誓った爱が もう2度と戻らぬと 誓った爱が 今も悲しみ消えないけど 时の流れ信じよう 君のため生きたいから 仆のために歌いたいから