そらがまるっきりばらいろで そこに一本若いリンゴの木が立っている KeolgKol おやふくろうがないてるぞ 山の上の电灯から 市街の寒天质な照明まで KeolgKol わるいのでしょうか 黑いマントの中に二人は 青い晕环を感じ 少年の唇はセルリーの香 少女の颊はつめくさの花 KeolgKol ぼく永久に あなたへ忠诚をちかいます