君がいたはずの季節が また訪れるは 君が好きだった景色 この街の香り このかのべちり 二人座って眺めた 終わってながて 届かずさてく 離れている時も いつだて君を思っているよ 離れているかなよ 時を止めて変われるよ きっと君なら子いたようね この子描かれそうなもの 叫んでみても 真っ白な雪 みすいろまで ただ立ち尽くすよ 季節は巡り花別れ 君一人を膝りにして 大丈夫だって言えたらいい 触れることすらできずに 離れている時も この思いが伝わるよ さよならのかわりに この勇気を街に誘う きっと君なら子笑うよね この子描かれそうなもの 叫んでみても 真っ白なかぜ みさなわれて ただ立ち尽くすよ この子絵を日々 変えるすることで もしもきみとば たた気会えるなら どうかこの声 生まれていくなさい この子描かれそうなもの 叫んでみても 真っ白な雪 みすいろまで ただ立ち尽くすよ