[01:55.85 歩道に光あふれる午後は ずっとこのまま歩ける そんな気持ちになれる Still shine 哀しい水に満たされてた さよならのまま止まった 時計がやっと動いた おかえりなさいと 見慣れた街並みが 微笑んでくれてるよ 青空 吸い込んで軽くなれ [03:43.38 [03:47.75 [03:53.46 [03:58.56 悲しかったよ苦しかったよ でもよかったよ これできっと [02:59.89 [04:20.20 街行く人はきっと誰でも 眠れぬ夜を知ってる 私と同じように 小さな子供が 放した風船が 秋空に舞い上がる 誰もが 切なげに見上げてる この手のひらで 選べるものも 捨て去るもの みんな私 光はいつだって 影を作る [04:00.74 [04:05.09 大嫌いだったよ それでも私は 不器用なまんまで 歩いてゆきたいんだ 裸足で あの虹のたもとまで 本当にさよなら 二度と逢えないけど