零れゆく願いは星屑 夜を遮って輝き 何時までも其処にあるとそんな気がしたの ずっと夢にみたよなお話 遠い目をした君は今なにをみてる? 闇の中照らした光は 想いの数だけ満たした どちらも必要なのと君は歌うように そっと涙 その意味解らず 瞳映した空は星屑だらけで 懐かしさ覚え 切なく胸を締め付けて 何か聞こえた 光さえ飲み込む暗闇 続かないように照らした 君が迷わないように ずっと遠い記憶は輝いて 空へと浮かんでそっと囁く 願い叶いますように 流れてく時に いつしか慣れてゆくけれど 忘れたくない…