作曲 : 山田直毅 作词 : 川村真澄 见惯れた笑颜 そのままの君 かけがえなく思う时 仆は何故だか 无口になるよ せつなくて もう泣かせない そう誓うけど 泪もまた好きだから 强がらないで 何があっても大丈夫 もう一度 あのときめき 最初のキスできればいいのに 变わらないで 隐さないで いつもそばにいたいから 君だけをつれて 仆の未来 ずっと ずっと 步いてゆく 爱は育たずに いられないと いつか 感じ始めていたよ まるで子供のように 出会うことには 理由があると 君が本を读み上げる 喷水の音 响く公园归り道 もう君を 知り过ぎてる 心さえも邪魔になるくらい 思い出より 明日からの 可能性を见つめている 君だけをつれて 仆の世界 ずっと ずっと ひらいてゆく 星は光らずに いられないと 君の瞳 映しているよ まるで二人のように 君だけをつれて 仆の世界 ずっと ずっと ひらいてゆく 星は光らずに いられないと 君の瞳 映しているよ まるで二人のように