黄色い眼で僕を見た鳥たちは今 またもう一度飛び立っていったんだ 遠くかすかに見える空に 憩いの場所を探して出発進行 日々はただ流れてく 意味も無くて 僕はといえばしばらく黙ったままで遠く離れて見守ってるんだ 前に出る前に出る前に出る勇気さえも無くじっとしてる 底のない夢の中 意味も無くて 風の中おりてきたよな 青い鳥たちはなぜ海を目指す この世に一つだけ 夢を見る暇さえも無くて 旅に出る勇気さえも無い 好奇心は薄れていくだけ そう君の中にもある恐怖心 透き通る肌のままで横たわってる 人魚たちはなぜ陸を目指さずに 遠くかすかに見える空に 憩いの場所を探して出発しないの 日々はただ流れてく形だけで 僕はといえばしばらく黙ったままで遠く離れて見守ってるんだ 前に出る前に出る前に出る 勇気さえも無くじっとしてる 底のない夢の中 意味も無くて 海の底静かに眠る 人魚たちは今何を狙ってる この世に一つだけ 夢を見る暇さえもなくて旅に出る勇気さえもない 好奇心は薄れていくだけ そう君の中にもある恐怖心 風の中おりてきたよな 青い鳥たちはなぜ海を目指す この世に一つだけ 夢を見る暇さえも無くて 旅に出る勇気さえも無い 好奇心は薄れていくだけ そう君の中にもある恐怖心