いつ木々は实り增し 干は隅に舞う憩ある汀 赈う御座なりの日々は 行き交う人々の息が 搔き消して暗がりを返す 缲り返しのDice 先决して言わないのRise 振り出しの合图 ※Far up to the zion 放つ奏でを※ 时に微かに色づき实は 响かす暮らしの内にある 雾が少し止む日には 切り立つ岩越え虹になる 摇らめく大树の 木阴で过ごしてた昨日 きらめく大志を 打ち鸣らすそして再起を Far up to zion 饰る花を △上へ何を掴んで あふれた实をつないで People ride on far up to the zion△ そうキミは痛みの渊にある 息卷く气持ちは雪になる 海にたゆたう胸のひびは 不意に粮を连れ月になる いっさいの风よ 吹きつけば鸣らす钟を エッサイの粮よ 根付けば收获の宴を (※くり返し) (△くり返し) 惠みの时を濡らした雨 得る日を土地の暮らし称え 奏で幸を祝って Faraway さあ身を诱って People ride on far up to the zion